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torch:backward

(torch:backward tensor)

スカラー (要素 1 個の) テンソルから逆方向の自動微分を実行します。勾配を 1.0 でシードし、記録されたテープを逆位相順に辿り、各演算の入力勾配を親テンソルに蓄積します。複数の経路から到達するテンソル (残差接続や再利用された埋め込み行) は合計を受け取ります。結果は torch:grad で読み、戻り値は nil です。要素が複数あるテンソルはエラーを通知します。

勾配は中間テンソルにも保持され、backward を繰り返すと蓄積され続けます。学習ステップの間では torch:zero-grad でパラメータをクリアしてください。