ファイルのインタプリタ実行
.lisp ファイルのパスを渡すと、rontolisp はコンパイル成果物を生成せずに
そのまま解釈実行します。ファイルのトップレベルフォームはツリーウォーク
インタプリタによって順番に読み込まれ評価され、1 つの環境を共有します。
そのため、上の方で定義された関数や変数は、それより下のすべてから利用できます。
rontolisp program.lisp
REPL と異なり、スクリプトは各フォームの値をエコーしません。出力は、プログラムが
print や format などで明示的に書き出したものだけです。プロセスは、ファイルが
最後まで実行されるとステータス 0 で終了し、フォームがエラーを通知した場合は
非ゼロで終了します。
例(program.lisp):
25
144
これは、後で JVM や WASM コンパイラに渡すのと同じソースです。まずインタプリタで 実行することは、コンパイル前にプログラムの動作を確認する最も速い方法です。