(rontolisp) docs
← cl パッケージの関数

princ

(princ object &optional stream)

object を人間が読みやすい形式で標準出力に書き出します。文字列を囲むクオートや文字の #\ プレフィックスは付けず、末尾に改行も付けません。これは読み戻すためではなく表示するための形式です。シンボルは symbol-name のみが印字されます: キーワードの先頭の :、gensym の #:、そしてパッケージ修飾子 (quri:uri は URI と印字) はいずれもシンボルの所在を示すもので名前の一部ではないため、印字されません(prin1/print は保ちます)。コンディションオブジェクトはその :report を印字します(prin1 は #<...> のインスタンス構文のままです)。*print-case* を束縛すると、印字されるすべてのシンボルの大小文字が変換されます(リーダのケース)。*print-length* / *print-level* はリストとベクタを切り詰め((1 2 ...)、#)、*print-base* / *print-radix* は整数と有理数の綴りを変えます。オプションの stream 引数を指定すると、標準出力の代わりにそのストリームに出力されます。object を返します。

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