prin1
(prin1 object &optional stream)
object を読み戻し可能な形式で標準出力に書き出します。print とまったく同じですが、末尾の改行がありません。文字列は前後のクォート付きで、文字は #\ 構文で出力されるため、出力は read で読み戻すことができます。文字列中に現れる " と \ にはそれぞれ \ が前置されます。改行はそのまま出力されます。*print-case* を束縛すると、印字されるすべてのシンボルの大小文字が変換されます(リーダのケース)。*print-length* / *print-level* はリストとベクタを切り詰め((1 2 ...)、#)、*print-gensym* を nil にすると gensym の #: が落ち、*print-base* / *print-radix* は整数と有理数の綴りを変えます(FF、#xFF、255.)。シンボルのパッケージ修飾子は、現在の *package* からそのシンボルにアクセスできない場合にだけ印字されます(パッケージ)。オプションの stream 引数を指定すると、標準出力の代わりにそのストリームに出力されます。object を返します。
"hello"
"{\"hello\":\"aaa\"}"