file-write-date
(file-write-date pathname)
ファイルの最終更新時刻をユニバーサルタイム (1900-01-01 GMTからの秒数) で返します。判定できない場合は nil を返し、存在しないファイルや読めないファイルはこれに当たります。probe-file と同様にシグナルを発生させないので、プローブとして使えます。パスの解釈は open と同じです。
2つのWASMバックエンドは常に nil を返します。そこではWASIの filestat 呼び出しをインポートしておらず、nil はまさにCommon Lispが定める「時刻を判定できない」場合の答えなので、プログラムが失敗するのではなく移植性のある呼び出し側の時刻不明フォールバックが動きます。インタプリタとJVMは実際の値を返します。
(let ((stamp (file-write-date "config.lisp")))
(if stamp
(print (decode-universal-time stamp))
(print "unknown")))