string->number
(string->number string) (string->number string radix)
string を基数 radix(既定値 10)の数として解析して返します。数として読めなければ #f を返します。符号と指数を任意に伴う整数、分数、小数と、大文字小文字を問わず +inf.0 -inf.0 +nan.0 -nan.0 を読めます。string 自体が R7RS の接頭辞——基数(#x、#b、#o、#d)と正確性(#e、#i)をそれぞれ高々一つ、どちらの順でも——で始まっていてもよく、その場合は radix より優先されます。小数に対する #e は桁が表す正確な有理数を返し(浮動小数点数への丸めを経ません)、#i は正確な答えを浮動小数点数に変換します。接頭辞が重複しているか認識できないものであれば #f になります。