make-instance
(make-instance 'class-name :initarg value ...)
defclass クラスのインスタンスを生成します。スロットは :initarg キーワード(省略時はスロット名のキーワード)で与え、与えられなかったスロットは :initform(なければ nil)になります。defclass で定義済みのクラスを指すリテラルのクォートされたクラス名はコンストラクタの直接呼び出しにコンパイルされます。計算されたクラスも使えます — 実行時に作られた名前シンボル((make-instance (intern (format nil "~A-~A" style '#:reporter) package) ...)。pkg:name と pkg::name のどちらの綴りでも一致するので、クラスをエクスポートする必要はありません)や find-class が返すメタオブジェクト、そして値としての #'make-instance も同様で、いずれもプログラムが定義するクラス群に対して実行時にディスパッチされます。コンパイルされたバックエンドではそのクラス集合はコンパイル時に固定されます:実行時データから作ったクラスは存在しません。