uiop:directory-files
(uiop:directory-files pathspec &optional pattern)
ディレクトリのうち、ディレクトリでないエントリを返します。(directory "<pathspec>/*.*")
からサブディレクトリを除いたものです。pathspec にはディレクトリ自身を(末尾の / は
あってもなくても)指定します。ワイルドカードはこちらで補うので、これが「とにかく一覧する」
書き方になります。
pattern は UIOP 自身の省略可能な第 2 引数で、名前と型のみのワイルドカードのパス名
文字列です。ディレクトリの後ろに連結され、directory とまったく同じ
規則で照合されます (* は任意の並び、? は 1 文字)。したがって
(uiop:directory-files "db/" "*.up.sql") は up マイグレーションだけを一覧します。
省略するとすべてを一覧します。ディレクトリ部分を含むパターンは、本家 UIOP と同じく
エラーです。走査するディレクトリを決めるのは第 1 引数の役目だからです。
バックエンドサポート
4 バックエンドすべてです。directory と同じ 1 つのプリミティブの上に定義されています。